東亜商事
業務用食材を扱っている卸業者「東亜商事」について紹介。食材の特徴や会社の特徴などをまとめています。
国内外でオリジナル商品の開発を実施
多様化が進む外食産業に対応するため、東亜商事では「新しさ」「クオリティ」を兼ね備えた食材の提供を行っています。画一的な食のグローバル化ではない、その土地の特性を生かした豊かな食文化に着目し、世界各地でオリジナル商品の開発を行っています。
さまざまなニーズに応える食材の提供
主要商品として、給食、原料及び珈琲、酒類、冷凍食品、加工食品を展開。たとえば加工食品においては、日本各地・世界各国のメーカーから幅広くラインナップ。香辛料、調味料、畜産缶詰、農水産缶詰、乳製品、油脂、乾物、海産物などあらゆるニーズに応えられる食材を品質にもこだわって提供しています。
東亜商事の卸売業者としての特徴
グローバルな商品調達力が強み
外食市場の広い裾野に、全国にいるパートナーを通じて販売基盤を築いてきた東亜商事。多様化していく外食マーケットにしっかり適応できるよう、グローバルな商品調達力を重視した商品開発に取り組み、実績を重ねてきた会社です。
ビジネスパートナーとの絆を重視
東亜商事はビジネスパートナーとの絆を重要視しています。主要仕入れ先をパートナーと位置付け(他仕入先1,000社以上、海外メーカー含む)、お互いの優位性をより高める関係づくりを築いています。一方、国内各地の業務用食材卸店の主要販売先はベストパートナーとし、ニーズの的確な把握による具体的提案と最大限の価値創造を目指しているそうです。
安心・安全への取り組み
東亜商事の「安心・安全への取り組み」については、ホームページに記載がありませんでした。
会社情報
- 【会社名】東亜商事株式会社
- 【住所】東京都千代田区神田司町2‐19
- 【配送エリア】全国
- 【創業】1956年1月20日
- 【資本金】1億円
- 【株主】不明
- 【役員】代表取締役社長:小山喜之
- 【事業所、支店】仙台支店、大阪支店、札幌営業所、長野営業所、さいたま営業所、横浜営業所、静岡営業所、名古屋営業所、金沢営業所、広島営業所、福岡営業所、中国上海事務所、タイ国バンコク事務所